頭痛教室で闇おやつ

病気でお休みしている先生ではない。病気っぽい美術教師。

が軋んでる。
痛い気がする。
骨を押される夢をみたり。本当は多分痛いんだと思うし、いつもの頭痛もひどいんだと思うけど、ひとりでぼーっとするよりずっとそれらに向き合わなくて済んでいる。
悲しさとか寂しさを感じないように逃げてる。
ただそれでもぎしぎしみしみししている心とか頭が重くて仕方なくてつらい。
服屋とか、雑貨屋とか、美術館とか画廊とか展示を見るわくわくした心臓のもっと奥で見知った顔がたくさん蠢いて、なんなんだろう、なんで俺がこんな目に、どうしてこうなる、って考えてる。
本当が分からなくなる。本当は行きたい、本当は行きたくない。本当は行きたい。嫌な想像をたくさんしておく。暗い冬だ。